2022.12.06
🍳冬におすすめの漢方レシピ

【ブロッコリーのバーニャカウダ風】を作ってみよう!

📝11月~3月が旬のブロッコリーを使ってみよう!

 一気に気温が下がり、寒くなりましたね。今回は、『いつもの食材でゆるラク漢方レシピ213』から、冬におすすめの食材、ブロッコリーを使った漢方レシピを紹介します。ぜひ試してみてくださいね♪

ブロッコリーのバーニャカウダ風
材料(2人分)

ブロッコリー…小1株

ゆで卵…2個

A 無調整豆乳…1/2カップ(100㎖)

  みそ…大さじ1

  にんにく(すりおろし)…少々

作り方

① ブロッコリーは小房に分ける。鍋に湯を沸かし、沸騰したら塩(分量外)を加え、2分ほどゆでて水けをきる。ゆで卵は縦半分に切る。

② ①の鍋にAを合わせてから弱めの中火にかけ、少しとろみがつくまで煮る。

③ 器に①を盛り合わせ、②をかける。

🥦免疫力を高めて虚弱体質にサヨナラ

 ブロッコリーはキャベツの仲間で、中医学では平性に属しています。カラダを冷やすこともほてらすこともしないので、毎日食べたい食材のひとつです。「脾」の機能を高めて「腎」を養う作用があり、虚弱体質を改善したり、胃腸を丈夫にしてくれます。

 

 五臓全般の働きを正常に整えて関節を丈夫にするので、動きがスムーズになり、腰痛や腱鞘炎で困っている人にもおすすめです。記憶力低下やめまい、尿漏れや頻尿の緩和にもよいとされています。

 

 ブロッコリーはつぼみだけでなく、茎にも栄養があります。かたい皮をそぎ落とし、おいしく調理していただきましょう。

 

 

 本書では、どれもすぐに手に入る食材を使った漢方レシピを213種類も紹介しています。手順も少なく簡単なので、気軽に作ることができますよ♪ ぜひ参考にして健康な体を手に入れてくださいね。

 

① 漢方家  櫻井大典先生のミニ講座と【牛肉とブロッコリーのナッツ炒めレシピ】を見る

②【鮭とキャベツのみそ炒めレシピ】を見る

③【あじと梅じそはさみ焼きレシピ】を見る

 

🔹本の詳しい説明は👉こちらから

 

出典『いつもの食材でゆるラク漢方レシピ213』

料理写真 松久幸太郎

 

本記事は、上記出典を再編集したものです。(新星出版社/向山)

いつもの食材でゆるラク漢方レシピ213
櫻井大典 監修/倉橋利江 料理(プロフィールは下記参照)
“食材のチカラでカラダが変わる!”

漢方と聞くと「なんだかむずかしそう…」と思うかもしれません。
けれど、じつは私たちの日々の生活のなかに漢方の考えや知恵は多く存在しています。
たとえば、すいかには熱を冷ましたり潤いを補ったりする作用があります。暑くて汗をよくかく夏にすいかを欲するのは、最適な食材だからです。
こうして考えると、少しむずかしそうな“漢方”を身近に感じませんか?

この本で紹介するレシピには、特別な食材や調理法は一切ありません!
キャベツや大根、玉ねぎ、鶏肉、鮭など、スーパーで手に入る身近な68食材でかんたんに作れるものばかり。日々のごはんだからこそカラダにいいものをと思う方、夕飯のメニューに悩む方、どんな人にとっても役立つ1冊です。

巻末の【症状別さくいん】では、「冷え」「疲れ」など具体的な不調から、その症状に適した食材やレシピを探せるので便利です。
購入はこちら
櫻井大典(サクライダイスケ)
漢方家。日本中医薬研究会会員。漢方薬局の三代目として生まれる。アメリカ・カリフォルニア州立大学で心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国・首都医科大学付属北京中医医院や雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A 級資格を取得。年間5000 件以上の相談を応じる傍ら、Twitter ではやさしくわかりやすい養生情報を日々発信して、これまでの漢方のイメージを払拭。フォロワー数は15 万人超で、老若男女問わずファンを増やしている。
主な著書・監修に『漢方的おうち健診-顔をみるだけで不調と養生法がわかる』(学研プラス)、『こころとからだに効く!櫻井大典先生のゆるゆる漢方生活』(ワニブックス)、『つぶやき養生』(幻冬舎)、『まいにち漢方』(ナツメ社)、『体をおいしくととのえる!食べる漢方』(マガジンハウス)など多数。
公式Twitter @ PandaKanpo
倉橋利江(クラハシトシエ)
編集者・料理愛好家。料理編集者として出版社に勤務し、編集長として料理ムックの発行を多数手掛け、さらに大手出版社で料理雑誌の編集に携わったのちフリー編集者に。独立後、これまでに60冊以上の料理書籍を担当し、数々のヒット商品を送り出す。20年近くの編集経験から、料理家と読者の間をつなぐ存在でありたいと思い、仕事で学んだプロのコツと独自のアイデイアを組み合わせた「手に入りやすい食材で、作りやすく、また食べたくなるレシピ」を考案している。著書に『ラクしておいしい!かんたん冷凍作りおき』『作りおき&帰って10分おかず336』『やせる!作りおき&帰って10分おかず330』。2019年レシピ本大賞では『作りおき&帰って10分おかず336』が入賞。2021年レシピ本大賞では『野菜はスープとみそ汁でとればいい』が入賞(いずれも新星出版社)。
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