著者別で探す
有賀薫(アリガカオル)
スープ作家・料理家。
家族の朝食にスープを作りはじめたのをきっかけに、10年間毎朝作り続けたスープのレシピをSNSで発信。
シンプルなのに味わい深いスープレシピが人気を集め、雑誌やテレビ、ラジオなどで活躍。作る人と食べる人が共に幸せになる食卓を提案している。
著書に料理レシピ本大賞に入賞した『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)、『朝10分でできるスープ弁当』(マガジンハウス)のほか、『有賀薫のベジ食べる!』(文藝春秋)などがある。