
File No.32 もうパサついているなんて言わせない! 鶏むね肉が、やわらかジューシーに仕上がる切り方とは? 週5食べても飽きない鶏むね肉レシピ【書評】
物価高の今、お財布にやさしい鶏むね肉は家計の強い味方。でも、パサつきやすいのが難点…と思っていましたが、ジューシーに仕上がる方法を知らないだけだったようです。
レシピ本『鶏むねおかず横丁 鶏むね2kgを使いきり!』(倉橋利江/新星出版社)では、鶏むね肉をやわらかく仕上げる方法を伝授。毎日食べても飽きないようなレシピのバリエーションも教えてくれます。
鶏むね肉をやわらかく仕上げるには、切り方がとても重要らしく、本の中にくわしく紹介されています。
〈鶏むね肉をやわらかくする工程〉
1.フォークで全体を50回ほど刺す
2. 繊維を断ち切るように切る
3. 8〜10mm厚さのそぎ切りにする
まずは味しみとやわらかさを追求するために、皮目側からフォークでぷすぷすと刺します。次に肉をひっくり返し、皮目を下にして置いたら、じーっと肉を眺めてみてください。部分によって繊維の向きが違うことに気づくと思います。
私はこのように下処理した肉を使い、ほぼ15分以内で作れる“すぐできレシピ”の「ヤンニョムチキン」と「鶏むねの明太マヨ丼」を作ってみました。

鶏むね肉大1枚(約350g)で2〜3人食べられるボリューム感。想像以上のやわらかさだし、タレが染み込んでいるから口当たりしっとり。そこへナッツがカリカリと! 小学生の息子がバクバクとつまみ食いをし、ビールを構えた私が食卓についた頃にはほとんどなくなっていました(泣)。

2品目の「鶏むねの明太マヨ丼」には、細切りにした肉を使いました。別の容器に、身をこそげ出した辛子明太子に、マヨネーズ、牛乳、しょうゆを混ぜたタレを作りました。小房に分けたしめじ、割いたエリンギも用意します。
こちらは、鶏むね肉1枚(約300g)で2人分。明太マヨをあえた鶏むね肉はまったり、やわらかいのに食べごたえがあって大満足。青じそごはんとの相性の良さは言うまでもありません。大人も子どももヤミツキになること間違いなしです!
本書には他にも、平日5日間食べても飽きない「鶏むね肉2kg使い切り」レシピや、糖質カットにも役立ちそうなサラダチキンのアレンジ、作り置きや冷凍バリエなど、毎日むね肉を食べても困らないほどの豊富なレシピが載っています。
仕事をしながら、家事をしながら
つねにごはんのことを考えていませんか?
もし少しでも負担に感じるなら
「とりあえず鶏むね肉を買う」と決めてみてください
『鶏むねおかず横丁 鶏むね2kgを使いきり!』より
気軽に買えて、高たんぱく・低脂質・低カロリーなのにうまみがある鶏むね肉のレシピは、どれも「美味しいから食べてみて」と自信を持って食卓に出せそうなものばかり。今日のごはんどうしよう、と悩むことがなくなりそうです!

⇒迷ったら鶏むね肉のお得パックを買えばいい
⇒2㎏買っても余りません!飽きずに、おいしく、使いきり
人気のサラダチキンも4枚まとめて調理するのが絶対ラク!冷凍してもおいしく食べられます。
⇒鶏むね1枚からのレシピも充実しているので、ひとり分を作りたい人にも便利。
●鶏むね肉はまとめ買いに限る!
安くてヘルシー、ボリューム満点で栄養価が高い鶏むね肉は、今すべての世代にイチオシの食材です。
この本があれば、スーパーの大量パックの鶏むね肉も安心して買えるようになります。
“飽きずに”、“おいしく”、“お得に”食べきりましょう。
買ったその日にすぐに作れるスピードおかずから、
たっぷり作っても絶対に余らないおいしい作りおきおかず、
体にうれしいヘルシーおかずなど
約60レシピを掲載。
⇒おいしいものがたくさんの横丁を散策しているような、楽しい気持ちになれるレシピ本です。
●著者は、レシピ本大賞2回入賞の倉橋利江!
大人気の『作りおき&帰って10分おかず』シリーズは40 万部超、
ホントにおいしいと大評判の『野菜はスープとみそ汁でとればいい』は16万部超
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