2022.03.22

瀬尾幸子先生が教えるラクうまごはんのコツ🍳
【鶏から揚げは下味に卵を使って、しっとりやわらかに!】

たったこれだけのポイントで、とびきりおいしいから揚げに!

 外はカリッと、中はジューシー。これがおいしいから揚げ。下味をつけるときに卵を使えば、卵が鶏肉をコーティングしてくれるので、揚げている間に水分が抜けず、しっとりやわらかく仕上がります。
 冷めても固くならず、お弁当にもバッチリ。少し低めの170℃の油で揚げれば、周りが色づくころには中にもしっかり火が通ります。
 浮き上がってきたら、揚げあがりの合図。しょうゆと卵の下味が基本ですが、好みでショウガやニンニクを加えても。

材料(3~4人分)509㎉

・鶏もも肉…2枚

・卵…1個

・しょうゆ…大さじ1

 

・グリーンアスパラ…1束(4~5本)

 

・小麦粉、揚げ油…各適量

・レモン…適量

作り方

① 鶏肉は4 ㎝角くらいに切ってボウルに入れ、卵・しょうゆを加えてよくもみ込み、10分以上おく。グリーンアスパラは根元の固いところを切り落とし、5 ㎝長さに切る。

 

★POINT 全体に下味がいきわたるようにもみ込んで。

 

② 揚げ油を熱し、170℃くらいになったらグリーンアスパラを入れ、1 分ほどさっと素揚げして取り出す。

 

③ ①の鶏肉に小麦粉をまぶし、②の油で揚げる。浮き上がって、きつね色になったら取り出してグリーンアスパラと器に盛る。レモンをたっぷり絞っていただく。

★POINT 片手で下味から取り出し、もう一方の手で粉をまぶすと両手がベタベタにならない。

 

★POINT これくらいの泡が立つのが170℃。から揚げは一度にたくさん入れても大丈夫。

できあがり!

出典 『ラクうまごはんのコツ』

料理写真 貝塚 隆

本記事は上記出典を再編集したものです。(新星出版社/向山)

アイキャッチ画像 Shutterstock.com

 

 

ラクうまごはんのコツ
瀬尾幸子 著(プロフィールは下記参照)
好評をいただいている「ラクうま」シリーズ第3弾。
ラクうま料理の基本やコツをギュギュッとまとめた1冊。「肉じゃがは強火・短時間」「ゆで卵は熱湯から」「かたまり肉は水からゆでる」などなど、思わずやってみたくなるコツ&レシピ100を紹介。
瀬尾流食品保存のワザや道具の話など、読んで楽しい情報も盛り沢山。もちろん、いつもの通り、調味料や食材は普段使っているものばかり。瀬尾流ラクうま料理の決定版です!
購入はこちら
瀬尾幸子(セオユキコ)
料理研究家。得意なメニューは「外食では食べられない、ちゃちゃっと作れるおうちごはん」。2015年料理レシピ本大賞受賞「ラクうまごはんのコツ」がベストセラーに。TV・雑誌・書籍などで活躍中。『一人ぶんから作れるラクうまごはん』(小社刊)など、著書多数。東京都杉並区在住。
新着記事