
8月も終盤に入りましたが、まだまだ厳しい残暑が続いていますね。しっかりと栄養をとりたくても、コンロの前で火のそばに立ちっぱなしになる煮物作りはこの時期、ハードルも高くなりがちです。そんなときこそおすすめなのが、電子レンジ調理の第一人者・村上祥子先生の『村上祥子の 簡単レンチンレシピ160』です。
今回は、レジェンドである村上先生の神ルールを詰め込んだ、「レンジで12分、火を使わず煮崩れなしで作れる絶品肉じゃが」の魅力をご紹介します。冷房の効いた部屋で涼んでいる間に、家族みんなが喜ぶ絶品のおかずが完成しますよ。さっそく作ってみましょう!
肉じゃがをレンジで調理するために必要なテクニックは、ラップのかけかたです。
ラップは、加熱すると縮みます。よって、容器のふちにラップをぴっちりかけると、ラップは伸び代がないため、パンと破裂してしまうのです。それを防ぐためにも、ぴっちりかける必要はありません。この方法は、水分量の少ない食材・料理の加熱に向いており、ほとんどのレンチン料理に最適です。「ラップを大ざっぱにかける」という意味の「ふんわりラップ」テクニックで肉じゃがをおいしく作ることができるのです。
💡POINT 牛肉にしょうゆと砂糖を絡めてレンチンすると、メイラード反応で肉を炒めたような色と香りが出ます!
じゃがいも……2個(300g)
にんじん……小1/2本(50g)
玉ねぎ……1/2個(100g)
しらたき(あく抜きしたもの)……50g
さやいんげん……4本
牛薄切り肉……100g
A おろししょうが……小さじ1/2
しょうゆ、砂糖、酒……各大さじ2
※4人分作りたい場合は、材料を2倍量にし、レンチン時間も2倍にしてください。
① じゃがいもとにんじんは乱切り、玉ねぎは幅1cmのくし形切り、しらたきは4~5cm長さに切り、さやいんげんは3cm長さに切る。牛肉は5cm長さに切る。
② 耐熱ボウルにAを入れ、牛肉を加えてほぐしながら絡める。上に牛肉以外の①をのせ、ふんわりとラップをする。
③ 電子レンジ600wで12分、じゃがいもに竹串がスッと通るまで加熱し、取り出して全体を混ぜる。
『村上祥子の 簡単レンチンレシピ160』には、とても簡単に作れる絶品料理が盛りだくさん! レンチンなら調理が簡単、短時間でできる、食材の栄養を逃さない、火を使わないので安全、片付けが楽……といった多くのメリットがあります。そして、なんといっても暑い日にもってこいの調理法です。ぜひこの機会にトライしてみてはいかがでしょうか。
出典『村上祥子の 簡単レンチンレシピ160』
記事作成 向山邦余

レンチン調理の第一人者村上祥子先生の集大成が完成!
レンチンなら
1:調理が簡単
準備は材料の下ごしらえだけ。あとは電子レンジにおまかせ。
2:短時間でできる
短時間で火を通すから調理時間が短縮。
3:食材の栄養を逃さない
少ない水分または水をまったく加えずに調理するから、栄養分を逃さない。
4:火を使わないので安全
火の消し忘れ、火が燃え移らないから安全に調理可能。夏場の火を使いたくない時期にもオススメ。
5:片付けが楽
余分な調理器具も使わないから洗い物も少ない。
とメリットがたくさん!
電子レンジ調理を活かし、忙しい人や働くママ、シニアのための簡単調理のレシピ本です。
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