2023.01.24
旬の味をたっぷり楽しもう♪

ほうれん草とえびのガーリック炒めを作ってみよう!

 冬野菜の代表格、ほうれん草には、貧血予防や抗酸化作用、高血圧予防といった効果が期待できる栄養素がたっぷり入っています。

今回は、『野菜たっぷり大量消費レシピ304』から、おいしく食べて栄養もしっかりとれる、ほうれん草とえびのガーリック炒めをご紹介! ぜひ今夜のおかずの一品に加えてみてはいかがでしょうか。

材料(2人分)

ほうれん草…1把(200g)

むきえび…100g

にんにく(みじん切り)…2片分

塩、こしょう、片栗粉…各適量

オリーブ油…大さじ1

 

A   バター…5g

  コンソメスープの素(顆粒)…小さじ1

  ドライハーブミックス…小さじ1/2

  塩、ブラックペッパー…各少々

作り方

① ほうれん草は根元を切り落とし、5㎝長さに切る。えびは背わたを取り、塩(分量外)でもみ洗い流して水けをふき、塩、こしょう、片栗粉をまぶす

② フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて弱いにかけ、香りがしてきたら①のえびを入れて3~4分炒めて火を通す。

③ 中火にし、①のほうれん草、Aの順に加えて炒め合わせる。器に盛り、くし形切りにしたレモン(分量外)を添える。

知っておきたい豆知識

🔶旬の時期…冬

🔶注目の栄養成分…カリウム、βカロテン、鉄、葉酸

🔶得られる効果…貧血予防、抗酸化作用、高血圧予防

 

💡選び方のPOINT

・葉の緑が濃く、肉厚でハリがあるもの。

・根の部分が赤いもの。

・茎が短いもの。

ほうれん草はとりあえずゆでて

 ほうれん草は生のままだとたくさんあるように感じますが、ゆでればかさが減ります。ゆでたものはそのままあえ物やつけ合わせとして使えますし、炒め物、スープなどにも活用できます。また、冷凍保存なら使いたい時にさっと使えて便利です

保存方法

❄冷蔵…約1週間

ほうれん草は乾燥に弱いのが特徴です。冷蔵保存する時にも乾燥しないように、湿らせたペーパーでほうれん草を包んでからポリ袋に入れましょう。冷蔵庫に入れる時は根の部分を下にして、立てて保存するようにすれば、みずみずしさが保てます。

❄冷凍…約1か月

ほうれん草を冷凍保存するには、沸騰した湯でさっとゆでてから水にとり、水けを絞って食べやすい大きさに切ります。小分けにしてラップで包み、冷凍用保存袋に入れて、冷凍庫で保存しましょう。冷凍したものは、電子レンジで解凍するか、凍ったままでも料理に使えます。

出典『野菜たっぷり大量消費レシピ304』

写真 武井メグミ

本記事は、上記出典を再編集したものです。(新星出版社/向山)

 

アイキャッチ用素材画像 Shutterstock.com

野菜たっぷり大量消費レシピ 304
阪下千恵 著(プロフィールは下記参照)
Youtubeやネットでも人気の「大量消費」。1週間分の野菜をまとめて買っても、使い切る前に悪くしてしまった経験は誰でもあると思います。大量消費は経済的にお得なだけでなく、豪快でボリュームのある料理や、作りおきにも使えます。本書は無駄なく大量の野菜を消費するためのレシピ集です。手に入りやすい20種類の野菜を「主菜、主食、副菜、作りおき」で304レシピ化。たとえばキャベツ1個で主菜や副菜だけで使い切ってもいいし、全部作りおきにしてもOK。その野菜1つでどのくらいのレシピができるのかがひと目で分かり、冷蔵・冷凍の保存方法も紹介。通年通した旬の野菜のための大量消費レシピを紹介します。
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阪下千恵(サカシタチエ)
料理研究家・栄養士。大手外食企業、食品宅配会社を経て独立。子育ての経験を活かした、作りやすくて栄養バランスのよい料理が好評を博し、現在、NHK「あさイチ」などのメディア出演をはじめ、書籍、雑誌、企業販促用のレシピ開発、食育講演会講師など多岐にわたり活躍中。著書に『決定版 朝つめるだけ!作りおきのやせる!お弁当389』『おいしすぎてほめられる!料理のきほんLesson』『はじめてママもこれならできる!園児のかわいいおべんとう』『とっておきのお持ちよりレシピ』(いずれも新星出版社)、『ひとりで作って、みんなで食べよ! はじめてのごはん』(日東書院本社)、『友チョコもあこがれスイーツも! はじめてのお菓子レッスンBOOK』(朝日新聞出版)、『キッチンがたった1日で劇的に片づく本』(主婦と生活社)など多数。夫、2004年、2009年生まれの2人の女の子との4人家族。(書籍刊行当時)

料理研究家 阪下千恵 オフィシャルブログ
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