2021.04.01

未確認生物を完全攻略! ビッグフットは○○にメロメロになる!?
UMA(ユーマ)の捕まえ方を徹底解説!

 今回皆さんにご紹介するのは、UMA(未確認生物)の世界。ビッグフットやサスカッチ、フライングフィッシュ…など、比較的有名なものは、みなさんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

 しかし、そんなUMAたちの「捕まえ方」がわかる!という方は、きっとごく少数のハズ。

 

 もしUMAに出会ってしまったら、わたしたちはどうやって彼らを攻略すればいいのか…?そんな疑問にお答えするのが、『未確認生物 UMA攻略図鑑』

 

 今回は本書より、UMA研究の第一人者である山口敏太郎氏によるUMA攻略法をお教えします!

そもそもUMAって何?
多くの謎に包まれた不思議な生物たち

 UMA(ユーマ)とは、うわさや目撃情報はあるものの、その生態がまだはっきりしていない生物のこと。UMAという呼び名は、英語で「謎の未確認生物」を意味する、“Unidentified Mysterious Animal” の頭文字をとったものなんです。日本の河童やイギリスのネッシー、ヒマラヤの雪男など、世界には様々なUMAがおり、その正体についていろいろな説が唱えられています。

UMAの正体には、いろんな説がある!

 UMAの正体は、以下のようなものだといわれています。

〇未発見の新種

〇古代生物の生き残り

〇異次元や地球外の生物

〇突然変異や実験で作り出された生物

出会ったらこうしろ!~UMAの攻略方法~

 UMAについての基本説明が済んだところで、本格的なUMAの攻略方法について知っていきましょう!

UMA界のミスターアメリカ「ビッグフット

 ビッグフットは人間のように2本足で歩く、毛むくじゃらの獣人です。森の精霊だといわれており、臆病な性格なのか人間を見ると姿を隠してしまいます。

 

 テレポーション能力を持っているようで、捕まえるのがとても難しい相手。実際にビッグフットを追跡した人によれば、角を曲がった瞬間にいきなり姿を消してしまったとか。運よくビッグフットを発見しても、テレポーテーションで逃げられては捕まえようがありません。

 

 しかし、最近ではイヌを散歩させているビッグフットの姿も目撃されており、じつは大のイヌ好きだと思われます。

 

 かわいいイヌを使ってビッグフットをおびき寄せ、メロメロになったところへ催眠ガスを発射。眠らせて捕まえる作戦がいいでしょう。

視界の隅をかすめるかわいいやつ「大根さん」

 道を歩いていると視界の隅を「ささっ」とよぎるものがいる。それが大根さん。インターネットでその存在が都市伝説として広がりました。人間のあとをついてきたり、機嫌が悪いときは人間の行く手をさえぎって怒りのオーラをただよわせたりするようです。

 

 大根さんは東京や大阪といった都市部にはあまり出没せず、郊外に姿を現すことが多いUMA。たとえば千葉や埼玉などは有力な出没スポットになっています。

 

 そうした場所の道に、まんべんなく大根おろしを敷き詰めてみましょう。そこを大根さんが歩くと、大根おろしでからだが擦りおろされてしまい、足がなくなった時点で動けなくなります。そこをすかさず捕獲すればOK!

 

 なお、大根さんには凶暴なものと温厚なものがおり、怒ったような顔をしている大根さんは凶暴なので、足がなくなってもなお、警戒が必要。ちなみに、すりおろした大根は人間の体に有毒である可能性が高いので、焼き魚と一緒に食べたりしないこと。

船乗りが恐れる巨大生物「シ-サーペント」

 シーサーペントは、古代から生息していると噂されているUMA。おとなしい性格のものと凶暴な性格のものがいるようです。凶暴なものは船に巻き付いて沈没させたりするため、昔から船乗りの間で恐れられていました。

 

 とにかく巨大で、中には数キロメートルというとてつもない大きさのシーサーペントも存在するといわれており、人間一人でどうにかできる相手ではありません。特に凶悪な個体だと、船に襲い掛かって沈没させられてしまうこともあるので注意が必要です。

 

 拳銃や刃物などの武器ではかなわないので、撃退するなら強力なミサイルで撃退するしかありません。

 

 ただし、シーサーペントの中にはおとなしい性格のものもいるので、その場合は毎日エサを与えていけば、人間になれて仲良くなれる可能性もあります。

もっといろんなUMAについて知りたい方は...

 今回は有名どころとちょっとマイナーなUMAを3種紹介しました!これでもし、彼らに出会ってもどうすればいいかわかるはず…!

 

 もっといろいろなUMAの攻略法を知りたい方は、好評発売中の『未確認生物 UMA攻略図鑑』

をお読みください~!

※本記事は、下記出典を再編集したものです。(新星出版社/大森)

出典:『未確認生物  UMA攻略図鑑

イラスト:Ⓒ蟹めんま

未確認生物UMA攻略図鑑
山口敏太郎 著
未確認生物 UMAとは、いまだ確認されていない謎の生物のことである。
日本各地・世界各国のさまざまな場所から多くのUMA目撃情報が寄せられている。

学校の裏山で、近所の公園で、はたまたキミの家の中で、
UMAに出遭う可能性はおおいにある。
もし遭遇したら、いったいどうしたらいいのだろう……。

――逃げる、闘う、捕まえる

UMAの特徴を知った上で、もっとも効果的な攻略方法を繰り出そう。

有名なツチノコやネッシーから、チュパカブラ、小さいおじさん、火の鳥など
すばしっこいUMAも超大型UMAも、この本で紹介する70種すべてのUMAの攻略法を紹介!
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山口敏太郎(ヤマグチビンタロウ)
1966年、徳島県生まれ。作家、漫画原作者。株式会社山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。未確認生物や妖怪の研究家。神奈川大学卒業。おもな著書は『ふしぎな世界を見てみよう! 未確認生物大図鑑』(高橋書店)、『大迫力! 日本の妖怪大百科』(西東社)、『山口敏太郎の千葉の怖い話』(TOブックス)など。
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