2022.06.29
親子でかんたんソーイング♪

【①子どもの通園通学バッグをつくってみよう!】

手順1

布の裏面に型紙をのせ、消えるタイプのチャコペンなどでしるしをつけて裁断します。

入れ口の縫い代は、あとから二つ折りにして縫うので、倍の3cmをとっておきます。接着芯を貼らなくても、二つ折りにすることで入れ口を補強することができます。

手順2

すべての布端をジグザグミシンで始末します。両側の入れ口の縫い代線をミシンで縫います。

入れ口の縫い代線をミシンで縫っておくと、アイロンをかけなくても、縫い代部分をきれいに折ることがで
きます。

手順3

持ち手用のアクリルテープのすべての端にほつれどめ用ののりを塗ります。マニキュアでも代用できます。

手順4

袋布の持ち手位置にアクリルテープを置き、クリップでとめます。テープが途中でねじれないように注意しましょう。

手順5

アクリルテープを袋布に縫いつけます。もう片方も同様に縫いつけます。

手順6

袋布を中表にして二つ折りにし、両脇を端から1.5cmの位置で縫います。

手順7

袋布を表に返し、目打ちを使って角を引き出します。

手順8

入れ口の縫い代を内側に折り、入れ口より2.5cmの位置を1 周縫って完成。

POINT

100円ショップで売られているネームシールを使うと便利です。シールは目立たないようにバッグの内側に貼ります。

できあがり!
おさいほうの教科書
クライ・ムキ 著
長年ソーイング教室を開催する著者が、おさいほう・ソーイングについて多くの方が疑問に思う箇所を集め、わかりやすくまとめた1冊です。道具の準備から、手縫いの基本・ミシンの基本、ボタンのつけ方・丈つめなどを詳細な写真付きで詳しく解説。また、通園・通学バッグ、ルームシューズ、鍋つかみなど初心者向きの作品も手順付きで掲載。縫い代付きの実物大型紙もつけました。誰かに聞きたいときに、頼れる1冊です。
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クライ・ムキ
本名、倉井美由紀。ソーイングデザイナー。岩手県花巻市出身。女子美術短期大学を卒業後、1971年よりフリーデザイナーに。1987年から1998年まで雑誌『手づくりママ キディ』編集アドバイザー。2001年自身のアトリエオープンと同時に、ソーイング教室を開講。現在、単行本を中心に、TV、セミナー、ミシンやソーインググッズのプロデュースなど、各方面で活躍中。
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