2021.04.08

身体の「ここ」を整える!「ここヨガ」🍀
なんだか最近調子が悪い… …。
その不調、実は「脳」からきています!

脳を休めて元気を取り戻す!
調子の悪さが続くのは、「脳」が疲れていたから!

 

 一日中疲れが抜けなかったり、心がスッキリしない毎日が続いていたり……。そんな様々な「調子の悪さ」が続くようなら、その原因は「脳の疲れ」からきている可能性が大。脳の疲れを取り巻く5大不調が思い当たる方は脳の疲れが原因かもしれません。

 

□イライラ

意味もなくイライラする日が続いていたら、脳が疲労気味。

□疲労感

疲れやだるさが続くようなら、脳が疲れている証拠。

□集中力の低下

集中力が低下したり持続しないときは、脳疲労の危険信号。

□不眠

寝つきが悪いとき、眠りが浅いときは、脳が疲労しています。

□落ち込み

落ち込みが続き、やる気が出ないときは脳が疲れています。

 

 脳が疲れていると活性酸素(※1)が発生しやすくなり、脳細胞がダメージを受けて施行を司る大脳新皮質(※2)や、心のバランスを司る自律神経も乱れやすくなってしまいます。そうなると集中力が低下し、ストレス状態になりやすく、イライラしたり、ささいなことが気になって眠れなくなったり……。さらには、身体にもうまく指令が出せなくなるので、身体も疲れやすく、これが心の不調との悪循環で疲れが取れにくくなってしまうのです。

 

※1 活性酸素…活性酸素が増えすぎると、脳細胞が参加されて傷付いてしまう。

※2 大脳新皮質 → 自律神経…大脳新皮質は目の前の状況を把握・判断し、自律神経をコントロールしている視床下部にその情報を伝える。

こんな簡単で良いの?!
脳の疲れをリセットするここヨガ

 

 今日からお家で簡単にできるここヨガで脳の疲れをリセットしましょう!

ふくらはぎをリセットする
「足のポーズ」

イスに座る→ベッドや床の上に座ってもOK。背筋を伸ばすとよりベター。

 

足指を開く(10秒)→右足の指を思い切り開いて深呼吸する。つま先を手前に、かかとを遠くへ。あまり広がらなくても開こうとしていればOK。

 

足指を遠くへ(10秒)→足指を開いたまま、足がつらない程度に足の付け根を遠くへ。気持ちよければかかとを手前に引き、足指をグーッと握ってもOK。逆も同様に行う。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、大きな筋肉があり、この筋肉を収縮させることで全身の血流が一気に良くなるのです。ゆっくりと呼吸をしながら、ふくらはぎの筋肉が収縮(緊張)している感覚を味わいつつ伸ばしてゆくことで、身体の緊張を緩めることができます。

 

 

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※本記事は、下記出典を再編集したものです。(新星出版社/室谷)

 

ここヨガ ー 脳の疲れをリセットする
綿本彰 著(プロフィールは下記参照)
こころの不調は、からだの「ここ」を整えれば解消する!
TV・雑誌でも有名な「ヨガ」の第一人者、日本ヨーガ瞑想協会会長綿本彰による、疲れている人、イライラしている人、力尽きそうな人、ストレスに押しつぶされそうな人……それでもがんばっている人におくる癒しの一冊。神戸大学工学部出身であり、ヨガという「こころ」と「からだ」という難問に対し、正面から向き合い、そして、極めてきた著者の真骨頂ともいうべき一冊!
イライラ、集中力不足、落ち込み、眠れないという悩み―その不調、実は身体のパーツ=「ここ」と結びついていて、ピンポイントで調整することで解消できるのです。
それが「ここヨガ」。
身体が硬くてもできるポーズ。
疲れた脳をリセットし意識を「今ここ」に呼び戻す(マインドフルネスの)身体の使い方でもあるので効果テキメン。
マンガでスッキリ納得できるのも魅力的!
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綿本彰(ワタモトアキラ)
日本ヨーガ瞑想協会 会長。綿本ヨーガスタジオ主宰。
全米YOGAアライアンス 500時間YOGA指導者トレーナー(E-RYT500)。
大阪生まれ。幼い頃より、父であり、同協会の名誉会長である故綿本昇師からヨガを学ぶ。
神戸大学システム工学科卒業後、インドに渡り各地でヨガ、アーユルヴェーダを研修し、帰国後同師に師事しながら、1994年にヨガの指導をスタート。
2000年以降は、ロサンゼルスやニューヨーク、ロンドンなど、世界各地でハタヨガ、ラージャヨガ、パワーヨガ、クリパルヨガ、ヴィニヨガ、チェアヨガ、リストラティブヨガ、陰ヨガ、ヨガニドラなど、様々なスタイルのヨーガを研修。
2003年には、日本初となるパワーヨガ専門スタジオ「綿本パワーヨガスタジオ」をオープン。
現在は、トラディショナルスタイルのスタジオと合併して総合ヨガスタジオとし、同スタジオにて ヨガの指導、指導者の育成にあたる。
この他、より多くの方にヨガの魅力を伝えるため、様々な切り口で出版物をリリースし、同時にテレビや雑誌などを通して、積極的にヨーガの普及を行いながら、興味を持っていただいた方を、さらなる深みへといざなうための方法を日々模索している。
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